![[image]](/meta_img/live/2007/070804_1306~01.jpg)
炎天下、そろそろ入道雲が出そうな夏の日の午後。
駅で電車を待っていると、突如雷鳴らしき轟音が少し間をおいて2回。
しかしながら雨の前触れの肌触りも匂いもない。吹き抜ける風は熱気を帯びつつも乾いたまま。
ふと後ろを見ると青い電気機関車が走り出そうとしているところだった。車体には”Blue thunder”のロゴと稲妻のペイントがある。
その後、青い稲妻は石油タンクを多数従えて音もなく陽炎の彼方に消えて行った。
手元には傘がない。何度耳にしてもあの音は焦りを誘う。
![[image]](/meta_img/live/2007/070804_1306~01.jpg)
炎天下、そろそろ入道雲が出そうな夏の日の午後。
駅で電車を待っていると、突如雷鳴らしき轟音が少し間をおいて2回。
しかしながら雨の前触れの肌触りも匂いもない。吹き抜ける風は熱気を帯びつつも乾いたまま。
ふと後ろを見ると青い電気機関車が走り出そうとしているところだった。車体には”Blue thunder”のロゴと稲妻のペイントがある。
その後、青い稲妻は石油タンクを多数従えて音もなく陽炎の彼方に消えて行った。
手元には傘がない。何度耳にしてもあの音は焦りを誘う。