ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ134(限りなく情け深い意味をこめて)

・世の中金だ。
・男と女の間にあるのはゼニだけや
・ジャイアント馬場の足は本当は15文しかない
・無駄な知識は面白い
・「一人の人をずっと愛し続ける」という恋愛様式は、根拠のない幻想である。
・何を信じるかは自由
・勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
・月30万円:不倫における時間と空間のコスト
・世の中には科学を装ったインチキ科学、疑似科学が多い。ときに疑似科学は人々を誤った方向に導く。
・ダメ教師はクビにしろ


・運動会は、見世物・ショーになった。
・専業主婦も年金を払え!
・1920年代、知識階級の人々には、「童貞」はカッコいいもの、守るべきものと思われていた。
・障害者も「性」の悩みを持つ。しかしそれをうまく解消できる方法が、今の日本には存在しない。
・マスコミにとってスポンサー批判と大衆批判の2つはタブー
・ニュースとは他人の不幸を楽しむ娯楽番組だ
・男性もレイプの被害にあっている。それが問題視されないことが問題だ。
・労働力再生産の責任を、私たちは背負っている。
・専業主婦はハイリスクである。
・完全なソフトウェアは存在しない。医療用ソフトも例外ではない。
・あえて珍走団を弁護してみよう
・この社会で生きている以上、何をやっても、誰かにとっては、有益である。
・マグロ化を防ぐためには、性教育が必要なのである。
・運命のたたき売り
・知的障害者やボケ老人に投票権は与えるべきか
・「支離滅裂な文章を書く新聞が入試使用率ナンバー1」であるのは、むしろ当然と言えよう。
・宗教者はいつも「平和」を唱えているが、実際に宗教が世界に生み出しているものは、戦争であり、殺害なのである。
・ベッド上での騙しあい
・世の中を維持するための「洗脳」や「信仰」は、受け入れるか受け入れたふりをするしかない。
・女性は40超えたら別な生き物
・禁止語のススメ
・なぜ「活字を疑え」と教えないのか
・成人式の祭り化
・統計という嘘
・教師はただの普通の人間
・私立に逃げ出す「いい生徒」
・面白い作品を薦めることは難しい
・子供は可愛くない
・なぜ「お×んこ」と言ってはならないのか
・真の男女平等な社会、ジェンダーフリーの社会とは、おそらく「お×んこ」と叫んでも誰も何にも反応しない世界であろう。
・男女差別は必要だ。男と女の差の消失が、セックスレスを招く。
・モテない者はますますモテない
・裸エプロンは、もともとは女性のファッションだった。
・牛丼を美味しいと感じる人は階層が低い
・生まれと育ちの悪さは、一生ついてまわるものなのだ。
・人は何歳までセックスするのか
・人間の可能性は無限大。
・妻の作る料理は美味しいのか
・電車の中には危険がいっぱいだ。
・ジャズは常に新しくもあり、かつ不変でなければならない。
・読者は限定された範囲内の新しいテキストを求める。
・現代の日本は家族を基本単位としているため、負け犬は決して勝つことができない。
・あまりやせないダイエットが最も優れたダイエットである。
・女性のダイエットは、自分より上層の人間への模倣過程である。
・白紙で投票することは無意味ではない。
・選挙予測で選挙結果は変わらない
・――でも、ホームレスの人に言いたい。アンタには、選挙権ありませんからっ! 残念っ!
・教師の犯罪はもっと増えるべき
・教師はもともと犯罪に走りやすい
・教師という聖職者の世界は、教師を犯罪に走らせやすい。
・「割れ窓理論」で秋葉原が滅びる
・店主は子どもが嫌いらしい。もしくは子連れの専業主婦が嫌いなのか。
・どこかの社会学者が言っていた――地図を取り出して子連れの女性が行けない場所を黒で塗りつぶしてみれば、ほとんどの場所が塗りつぶされて地図が真っ黒になってしまう。