昨今は連日SPAMてんこ盛り状態だった某プロバイダ( http://www.rim.or.jp/ )であったが、ようやく重い腰が上がったようだ。
一昨日あたりに対策が施され、迷惑メール送信元と判定したサーバーからのメールを一定時間遮断したり、送信速度を遅らせるようにしたという話。判定にはRBL.JP( http://www.rbl.jp/ )やCBL( http://cbl.abuseat.org/ )が提供する「DNS-based Blackhole List(自動更新される送信元や中継サーバーのブラックリスト)」や、サーバー毎に一定時間内の送信数をカウントするツールを使っているようだ。
対策実施以降1日あたりのSPAM受信件数は桁1つ減り、ひとまず嵐が普通の風になったレベルだが、残念ながらまだゼロではない。はてどんな強者やらと思い、試しに取得したSPAMサンプルのヘッダー部分を斜め読みしてみたりすると妙な臭いが漂ってくる。
根絶に至るか否かは、未だ不明。