Submission

どうにかこうにか、というわけではないが講習用の原稿は無事提出。
随分元の原稿に手を加えてしまったが、今回の提出はテキスト印刷用。まだ当日の喋り用の原稿、というか台本が残っている。
棒読み用の原稿なんて芸当をするだけの能力は持ち合わせていないので、まずは日本語で技術資料の要点を箇条書き。英語に直すのはそれからだ。
また英辞郎( http://www.alc.co.jp/ )の世話になるのは必至…