ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ110(両手に限りなく深い意味をこめて)

・死んだ人間に生きている人間が振り回されるのは願い下げ
・帰り際の「また来るよ」という言葉が怖い。
・今年もまた、義理の為に頭を悩ませねばならない。
・バレンタインデーなんてチョコレート会社の策略。一ヶ月後の馬鹿げたお祭りも然り。
・ジンジャー・エールの香水
・一年で最も好きな――しかし、それ以上に憂鬱な季節。
・社交的な人物には、どうしても弱い。
・チャーリー・シーンは、どうしてもコメディ俳優のイメージが払拭出来ない。


・花粉症は都会病だというが、私は都会人ではないのかもしれない。
・タイムマシンがあったとする。未来へ行く人は幸せだ。その人には、やり直したい過去が無いという事だ。
・想像できない現実も、現実になる。
・親子連れをナンパする男はいないだろう。いくら酔っていたとしても。
・人間爆弾の名を冠するカクテル
・書かれた事が事実である必要など、どこにも無い。
・事実を事実のまま文章にするのも不可能だ。
・中学生の頃の日記帳を処分しない限り、私は絶対に死ねない。
・グレーとブルーの混じった空。
・愛に見返りを求めてはならない
・幸福を取り戻すスズランには毒が含まれている。
・乾杯の際には「Toast」で
・夏は嫌いだが、夏のビールは嫌いではない。
・血は、こんな色ではない。
・気違いじみたスウィープはあまりに速すぎて、キーボードのように聞こえる。
・私に、死んでしまった愛犬の代わりが勤まるのかどうか──。
・痛いのを山の向こうに飛んでいかせる
・脳内トラブル! 脳内を怪しげな電波が駆け巡る!
・ボールペンで家を建てます
・♪賽銭箱に 百円玉投げたら~…「二拝・二拍手・一拝」しなきゃダメよ
・夜の密かな楽しみのために、こっそりと保存したが子供に見つかる
・名乗りはモノマネの基本
・炭が欲しくて、火を噴いてしまった
・生きるの死ぬだの、ウダウダ言わず、とりあえず呼吸をするところから始めましょう。
・最後が俺ならいいけど、最初であることに悦びは感じない。
・27歳って、お迎え来たり、自身の手で旅立っちゃう有名人、多いですよね。
・恋をしていないのに、恋文は書けない。
・もうすでに、私よりも年下の母しかいない。
・友人だと力説したのだが、請け合ってもらえない。
・女性の多くは、自分と同じかそれ以上の学歴の男性と結婚する。
・誰か図太さだけは天下一品のこいつらに、口枷をはめてやってください。
・両手に肉。
・なんか風俗の写真みたいだな・・・目隠しすると
・移動できない最新鋭携帯電話