Spider

雨の日。郵便局で用事を済ませ、Cofee breakと洒落込むべく店へ入る。
暫くすると、カウンターから店員が2人、すっとんできた。
恐々とした顔の店員。手には紙袋とアルコールのスプレー。
入れ替わりに床へ逃げ出したのは、体長5cm位の蜘蛛。私の腕に止まっていたらしい。すかさず店員が追撃にかかっていた。御用の筋はそちらだったようだ。
その蜘蛛、直接危害を及ぼす類ではなかった筈だが、ああまで表情を変えたところを見ると、食品衛生上の問題があるのだろうか。


あるいは単に蜘蛛が苦手、なのかもしれないが、年輩の方々もそうなのだろうか。若い方ならともかく。
…取ったばかりのオーダーを忘れてしまったところを見ると、蜘蛛でなくても驚くには十分の大きさなのかもしれない。