お引っ越しやら何やらで、す~っかりFreeBSDのインストールがお留守になってしまっていた。ひさしぶりやのを、専門用語特盛りの話になるのも。
さて、ここまでの進捗状況は・・・
・ブートセレクタの設定・・・完了
・BSD本体のインストール・・・完了
・アカウントの作成・・・完了
・tcshのインストール・・・完了
・カーネル再構築(PCカードに対応させるため)・・・完了
・X Windowの構築・・・・まだ
・LATEX,MULE等々よく使いそうなアプリケーションのインストール・・・まだ
・日本語環境の構築・・・・まだ
といった具合。
ってことで、まずはX Windowの構築から手を付ける。とりあへずの目標は、FreeBSDをWindows95もどきの偽Windows95に変身させて、普段通りの使い勝手を手に入れることにある(MacOSもどきの偽MacOSなんてものはないんだろーか?)。
・・・のだが、ここで一つ落とし穴が待っていた。
手元にあったX Window(XFREE86)のアーカイブが古すぎたのと、手元のパソコンのビデオカードが新しすぎたため、一筋縄ではX Windowが使えないことが分かった。そのままX Windowのシステムを立ち上げようとしても、エラーメッセージがでて、立ち上がらん。
おばちゃん(XFREE86のアーカイブ)と女子高生(ビデオカード)が話をしようとしても、そう簡単に言葉が通じない。そんなところ。
というわけで、Webや本屋で情報をあさってみたが
・強制的にX Windowのシステムを立ち上げ、起動ログの中のエラーメッセージを解析して、手動で設定し直す
・手元のパソコンに対応した、新しいバージョンのXFREE86のアーカイブが出回るのを待つ
の2択になるらしい。エラーメッセージの解析方法なんて分かるわけがないので、情報をあさりつつ、新しいXFREE86がでるのを待つ。(Linuxならそこら辺の設定も自動でやってくれるものがあるそうだが)
数日後、よく出入りしている生協購買の事務所にて・・・
「モバイル向けBSDの環境構築」
をネタにした本を見つけた。ぱらぱらとめくってみると、
・X Windowのエラーメッセージを解析して手動で設定する方法
・手元のパソコンに対応したXFREE86のアーカイブ
がついていた。ビンゴ!
というわけで早速購入。暇を使ってセッティングに取りかかる。
ところがぎっちょんちょん。長いことほったらかしにしていたせいか、BSDそのものが起動してくれない。をひをひ・・・(汗)。ブートセレクタでBSDの起動を選択すると、起動途中で止まってしまう。BSD本体をインストールし直すしかないらしい。
やれやれと 思ったところに 救いの手
先ほどの生協購買の店長から、Turbo Linuxのアーカイブをいただいてしまった。勉強にならないくらい、インストールがすいすいはかどる代物らしい。
こんど試しにこいつを入れてみよ~っと。
しかし、いつになったら終わるんだろうか?そろそろ沖縄は梅雨入りしてもおかしくない。速くしないと夏になってしまうではないか。
Rec:1999-5-8/Mix:1999-5-11