談合坂にて晩飯。お子様メニューでは足りないと曰う娘は冷やしほうとうの御膳を選択。
どれだけ食べるか様子を見たが、娘が食べたのはほうとうときんぴらのみ。大した食べっぷりだ。結局天ぷらは別途ご飯と味噌汁を用意していた嫁の腹に収まる。渋滞解消待ちの時間潰しにはなったか。

信州からの帰京中。 双葉SAからの富士山はには笠雲。
この先の小仏方面の渋滞に備えて適宜休憩をとる。

帰京日。小仏の渋滞は20時頃解消との予報により諏訪湖で寄り道しつつゆっくり走る。
おやつついでにお土産等の品定めと称してインスタントの蕎麦、鹿肉おやき、安曇野のスイーツなどをつまみ渋滞状況とにらめっこ。
お約束通りに小仏の渋滞の中で事故が起こり、更なる渋滞…であった。

5/6の午後、20号線塩尻峠の助手席からチラッと見える諏訪湖と青空

中央道を西にひた走り、夕暮れ時の諏訪湖に到着。
晩飯にワカサギの素揚げをトッピングしたカレーをいただいている間に日が暮れたが、随分と日が長くなったようだ。
帰り際、駐車場の一角に並べられた大型のコンクリートブロックを発見。
そこにスタバはもうない…

信州へ向かう途中の中央道双葉SAから富士山とつつじを眺めつつ一休み。SA/PAで売っているものも気になるが、夕暮れ前には信州へ入っておきたいところ。

娘の下校を待って信州へ向けて出発。中央道の下りは車の量が若干多めだったが渋滞開始前に相模湖を抜けられた模様。上り線の渋滞の模様を嫁に撮ってもらいつつ、ダッシュボード上のコップの水をこぼさない程度を目指すやんわり運転で後部席のお子様達を寝かしにかかる。

菜の花の季節。千駄ヶ谷にて。

帰省の帰り道は諏訪湖SAへの立ち寄りでスタート。
今年の、というより今日の目標は無事に帰京することのみ。家に帰るまでが遠足、ではないが、年が年だけに平常こそが大切である。

今朝の信州は猫の水飲み場が凍る程の寒さではあったが、諏訪湖や路面には凍結なし。
この先の富士見～小淵沢あたりの最高地点での凍結に備えて車中ではAmanekチャンネルをつけているが、凍結の予報もなさそうでなによりである。

青空の下のドライブのお供として昨年思いがけず当たってしまったチケットの消化も兼ねてスタバでラテと紅茶を補充し、出発。
正月のUターンラッシュからは十分に距離をおいた日程ということもあり、気を抜かない程度に緊張を緩める。