復活したかに見えたCDプレーヤーだったが、また壊れた。ディスプレイも全くつかなくなった。これで当分の間CDはただの鏡の板になる。

クラス発表の準備で学校へ。蒸し暑くなってきたのでかち割り氷を食す。アイスクリームみたいにすぐとけないし、後味もさっぱり。いいねぇ～。

明日からR広瀬氏はお江戸へ行くとのこと。また一人旅だが、おみやげを買ってきて～という人が数多。雑談の後、千代田の原稿書き。

本を４冊購入。２冊はコンテスト朗読部門の課題図書でもあるチャップリン自伝。残りは「現代無用物事典」と「現代無用物事典」。早速読む。あの筑紫さんも執筆に加わっている。どうりで辛口なわけだ？

夏になったらしいのだが、今日の暑さは珍しい方に入る。稲はそだっているのだろうか？　そんな暑さの中を懲りずに自転車で学校へ。あ、ノートがもうすぐ切れる。買っておかねば。

宿題もたまっているが、千代田のコンテストも期限がせまっている。今のうちにせっせと原稿書き＆応募規定を読んで原稿の時間あわせ。

おばさん現る。ものすごい臭いをふりまいてやってきた。このおばさんは放送部を目の敵にしていることもあり、対応に苦慮。20分でなんとか切り抜ける。あーしんど。そのあとお昼寝。

明日は山崎のおばちゃんがやってくるので部屋のお片づけ。臭いの対策はどうしようか。おみやげに買ってきた野沢菜ふりかけとわさびふりかけをごはんにかけておやつにし、またかたづけ。

雲行きが怪しいが、予定通り野尻湖へ。観光客をとっつかまえてインタビューの練習。案外あっさりと協力してくれるもんだね。
そのあとはボートに乗るなどしてしばし休息。風で流されそうになったり、雨が中に吹き込んできたりなどなど、コンディションは最悪。ここで体力をかなり消耗したのか、帰りの車中ではほとんどの人がお年ねしていた。
しかし直江津で乗り換える頃には体力も回復したのか、バトルトランプに興じる。・・・その途中でどこからか水滴がたまに落ちてきた。なんじゃそりゃ～。

小林一茶の旧宅へ寄った後、善光寺の「戒壇めぐり(だったかな)」に挑戦。真っ暗で全然わからなかったが、音と手触りで「極楽のかぎ」にさわることができた。その間にR広瀬氏は巨大なうちわを買ってきていた。広瀬鍼灸院の待合室に飾るらしい。
帰ってきた後はお待ちかねの花火。しかし霧のおかげでかなりの花火がしけってしまい、点火できたのは使用直前までビニールに入っていたロケット花火くらいだ。しかしロケット花火はよく飛んだ。翼を付けたおかげかも??