出先からの帰り道、いつもは地下から真っ直ぐ帰っているが、若干帰宅時間が中途半端だったのと、たまには気分転換も、と思い立ち、地上から…ゆりかもめに乗り込む。さすがのゆりかもめも、お台場手前はほぼ貸し切り状態。それなりの距離にあるレインボーブリッジが近づいてくるのを最前列から眺めながら無人運転の車両に揺られる。
豊洲から有明にかけてはかなり空いていたが、平日にあってもお台場あたりで一挙に客層の構成が代わって乗客が増え、海浜公園のあたりではほぼ満員。平日とはいえ、観光客が多いのは何年か前に嫁と当地に出かけた際とあまり変わっていなかった。
唯一当時と違っていたところは、お台場近辺に住んでいる人たちの姿が結構多く見られたことだ。
…お台場に人が住んでいる、というのが俄には信じられなかったが、その時見たものは幻ではあるまい。
