Stay alert

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安房峠を越え、梓川の谷間を駆け下り、ようやく平地らしいところまで辿り着いたはよいが、片側1車線道路はスピードの遅い車に阻まれてなかなか制限速度並の速度に達することがない。流れの悪い車列は次第に伸びる一方。
松本市内の手前の波田町に入り、そろそろ片側2車線に増えようかというところで流れの悪い車列は動きが完全に止まってしまった。「下原すいか」の直売所への出入りかとも思ったが、時間からして遅すぎる。


…十数分後、赤色灯が前方に見えてきた。事故だった。
横向きになった黒のバンが道路脇の石垣に突っ込んで車線を1つ塞ぐ形になっており、反対側の空き地にはハザードを付けた軽自動車が止まっていた。付近では家族連れが警察の聴取を受けている模様。
家に帰るまでが遠足、ではないが、今夏の帰省の帰路は渋滞だけでは済まないようだ。これでまだ道半ばである。