Tea ceremony

茶会へようこそ、ということで池袋でご相伴にあずかる…正確には、お茶の道具の展示会の「添え釜」に顔を出してきた。
ああいった場は随分なご無沙汰になるが、いつ行っても適度に緊張する。悪くはない。むしろ好きな方だ。
前回…あれは沖縄から奇跡の生還を果たした直後だったか…初釜に顔を出したときには、お土産にかなりのお香の香りが染みついていた記憶があったが、さすがに今回はデパートの一角を会場としていたこともあり、香りは控えめ。


実のところ、裏千家の作法というものがまだよくわかっていない。今回は「水屋見舞」を持参していったが、それはお袋の入れ知恵。先方も「水屋見舞」の字を見ただけで、そう気づいているに違いない。少なくとも、私の生活圏内ではまずお目にかかれない文言だ。
比較的軽いのりで一杯いただいてきたが、金屏風を目前にすると緊張するという点ではこれまで通りだったようだ。