![[image]](/meta_img/live/2009/090621_1119~01.jpg)
これまでのバックアップにはDVD-R/RWやコンパクトフラッシュなど、極力PC内蔵の機器や、MD等の家庭内の余剰物品で済むような方法を取ってきたが、焼いたディスクが累積50枚を越えるとなると、そろそろバックアップの手段を改めなければなるまい。
将来的なTVの地デジ化、PCのWindows7化、更にはハードディスクレコーダーとCD/MDコンポ等々のパソコンへの統合も視野に入れ、外付けハードディスクを投入…したはよいが、いかんせんテラバイト級となると、これまでのディスクの扱いと全く勝手が違う。フォーマット一つ取っても、所要時間は容量の二乗三乗クラスで増えている様子。
取り急ぎ、半ばバッチ作業のような仕込みによりハードディスク側の準備は整ったが、ここから先が一仕事。CD/DVDにの読み込みが結構な手間がかかりそうな様子。
万が一に備えCD/DVDは常時2枚1組で焼いていたため、移行が必要なディスクは実質半分で済むが、お約束どおりCD/DVDの読み込み速度はハードディスクのそれに比べると圧倒的かつ絶望的なまでに遅い。カーオーディオよろしくCD/DVDチェンジャーのようなものがあれば話は違うのかもしれないが。
週末の…いや平日早朝の片手間で一旦PCに読み込んでいくとしても、どれ程のものになるかは定かでない。作業自体はTVの地デジ化とPCのWindows 7化あたりを目処にいれておけばよい程の気長な方には入るが、予想以上に老いさらばえたシステムの更改は一筋縄ではいかなさそうな予感。
意図的に性質も素性も全く異なる国内製&海外製の製品で構成した、家庭用としてはかなり冗長な気もするこの「ツインドライヴ」。運用コスト、安定性、手入れの手間等は全くの未知数である。
そうした理由はただ一つ。技術者の勘、とでもいうのだろうか。