Bad actor

乾電池という代物、便利な一面もあるが捨てるときは厄介である。昨今の製品はそれなりのパワーを要求するものが多く、アルカリ電池の出番は多い。マンガン電池の出番は一部のリモコンか、目覚ましのない置時計くらいだろうか。オキシライドも出たが、パワーが強すぎるが故に出番も限られている。
しかし電池の類は中身が中身ゆえに別枠で捨てなければならないが、量が少ないこともあってゴミ収集の機会はあまりない。かといって貯めておいても一定の期間を過ぎると液漏れが発生する場合がある。特にアルカリ電池の液漏れ発生率が高い。使用済みの電池が10本くらい溜まる頃には、2割程が確実に液漏れを起こしている。


そこでどうするか…ということで、自宅内から使い捨て乾電池を一掃してみることにした。
単純に捨てるだけでは勿体無いので、まずは残っている使い捨て電池をEneloop等の充電電池に入れ替えてかき集め、まずMP3プレーヤー等の比較的使用頻度が高めの機器で消費させる。
MP3プレーヤーで動かなくなったものは手持ちのテスターで余力を測った上で、毎朝目覚まし兼時計代わりに使っているラジオにて成仏させる。
ラジオでも動かなくなったものは本当に余力を出し切ってしまっているらしく、一晩置いておいてもパワーは回復しない様子。
どうせ捨てるなら、しっかりと使い切ってから捨てたい。が、こんなことをやっていると自宅から使い捨て電池が一掃されるのはいつになるだろうか?