存外に早く実家に到着。早速とばかりにお土産等を開封。
まずは並の福砂屋カステラとは一味違う、五三焼の登場。いつもの福砂屋カステラもそんじょそこらのカステラとは一味違うが、五三焼は色からしていつものとは一段違う。一頃東京駅で売っていた、レンガ並の重さのケーキを思わせる重さと濃厚さである。それでいて甘さは思ったよりしつこくない。
路面状態のせいなのか、事前の右腰へのテーピングが効いたのかは定かではないが、今回の長距離ドライブは右足ではなく背中に疲労がたまったようだ。

一休みを終えたら、翌日からは実家の正月支度となる。一風呂浴びてくるとしよう。