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Take pot luck

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大根とじゃこに鮭フレークを合わせた混ぜご飯と、肉団子&ひじきの煮物でお子様に晩飯を食べさせつつ、適度な肴がないかと冷蔵を覗いてみたら、チーズとブロッコリーがあったので乗せてみた。

とろけるチーズでないので、かえって食べやすい。

扱いやすく作りやすいので、レパートリーの中に入れておくとしよう。

Turn up trumps

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今夜の晩御飯は、帰り道に調達してきたカット野菜の混ぜ合わせ+刻みハムによるサラダと、さんまの醤油煮にみょうがの甘酢漬けを添える。

カット野菜の混ぜ合わせというのも、なかなか面白い。キャベツベースとレタスベースの混合を試してみたが、思った以上に食べごたえがあり、1+1=2以上になっているかもしれない。

思いつきにしてはうまくいった方かもしれない、と刺身を肴に振り返り。

When used in combination

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NY仕込みとの触れ込みのチョップドサラダと、先日焼いて冷凍しておいたバジルオイル漬け焼きの鯖のほぐし身の混ぜご飯で晩飯。
買ってきたはよいが味の濃さ故に単品では食べづらかったオイル漬けの鯖も、さっぱりとしたものと合わせるとなかなかの香ばしさを発揮。

サラダともどもスプーン一本で食べられるというのも、お子様や忙しい時などにはありがたい。
効率的な作り方は、少々検討の余地がありそうだが。

Convertible…?

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鰤と卵焼きを作り、その一部と作り置きを合わせて晩酌にする。
昼夜兼用、朝昼兼用のおかずが増えてきたが、同じものでも間を置いたり時間や組み合わせを変えたりすると同じものを食べている気がしなくなってくるから不思議。

An exquisite seasoning

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今晩は鰤カマの塩焼きで一杯。隣でお弁当ストック用に買ってきた鯖のバジルオイル漬けも焼く。

鰤カマは軽く塩をふっただけなので割とさっぱりと仕上がったが、鯖のバジルオイル漬けが見かけによらずとても濃厚な味付けであった。乾かせば塩が浮いてでてくるのではないかと思える程で、適宜骨を外せば混ぜご飯になるかもしれない、とミョウガの酢漬けをかじりながら思い立った晩酌タイム。

ひとまず生のまま置いておくには惜しい食材なので、蒸し焼きにしたのちお弁当にも持っていけそうなサイズに切り分けつつ大骨は外して冷凍に回す。

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軽く塩をふった枝豆豆腐と、先日の頂き物の一升瓶ワインで一杯。このワインは割と辛めのようで、肉などにも合いそうな感触。
最初にやってきたのが実家でよく見た1升瓶以来だったのでその量に驚きはしたが、このワインの出番が存外に多そうでほっと一息。
しかし今夜はグラス一杯にしておこう。お楽しみは長いにこしたことはない。

1800

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箱買い瓶ビールの消化が終わり、ようやく山梨ワインの開封にこぎつける。
飲むのはもちろんだが、ゼリーなどに加工してみるのも良さそうなぶどうの香りが漂う。が、いかんせん一升瓶。当面飲む分は何かに移しておくとしよう。

一日グラス1杯づつとしても、1か月少々で消化できるだろうか。それにつけても我が家には大きすぎる・・・

Refreshing

IMG_4328 IMG_4329 IMG_4330夜今夜は軽く混ぜご飯。余っていた錦糸卵を乗せてちらし寿司のテイでいただく。
晩飯を腹八分で済ませ、翌日のお弁当用の鮭の蒸し焼きと洗い物の片付けが終わったところで、ロゼのスパークリング缶で晩酌タイム。

ビールと日本酒の多い我が家ではあるが、たまにはお手軽に酔えるこのスパークリング、なんてのもよい。十年くらい前に大宮あたりの駅ナカで見つけて以来の品だろうか。今でも白とロゼの2種類を店先でふと見かけることがあり、気まぐれなタイミングで買ってくることがある。

Carnation

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母の日。

お子様が寝静まったところで、我が家の現役母にカーネーションをかたどったボトルを贈る。
渋みの少ない、ホットでも常温でも軽く冷やしてもいける赤を2本 。最近はあまりアルコールの類を飲まない嫁も、この一本はいいペースで飲めるとか。

こちらもお付き合いでいただいていいことになってはいるが、自分で飲みだすと1日グラス1杯であっても半月はもたないので、日本酒をはじめとする別の酒を用意してある。

Packing

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無事帰京。軒先のこいのぼりを再展開しつつ、晩飯にかかる。帰りの車内販売で買っておいたワインと作り置きの大豆&ひじき&切干大根の煮物と、子供の日パッケージになっていた惣菜セットを用意したか、肝心のごはんものは解凍待ち。

こういうときに家にあるものを活用しようという魂胆自体が適切だったのかは定かでない。