‪頂き物のサツマイモを大きめに切って蒸し、ブロッコリー、人参、ハムなど、これまた大きめの具と一緒に混ぜてサラダにまとめる。‬
‪今夜はこの一本を開封、といきたくなるくらい鮮やかな色合いと仕上がり。ホットワインあたりを付けたくなる気分だ。

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トマトと卵の炒め物を試す。市販の炒め物ソースを使ってみたが、元のトマトが水々しいのか、そのままスープご飯に転用できそうな位に汁気が多い。これはこれでお腹に優しそうなのは儲けものだが、炒め物ソースの代わりに鶏がらスープ顆粒などでの味付けもよさげ。

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恒例、ボジョレーの開封の季節となった。今回も吉例により国立駅前の酒屋でボトルを確保済み。受け取り早々お供の仕込みに取り掛かる。当夜は豚肉と白菜を保温鍋で小一時間蒸し煮にし、レンジであぶったベビーチーズのベーコン巻きをと共に開封。収穫に感謝。

作り置きで賄う晩飯&晩酌。白菜&塩昆布の浅漬けと、ほうれん草&刻み薄揚げ&しらすの和え物でホットワインを飲みつつ、鶏ごぼうの煮物と炒り卵を乗せて2色丼。ムスコも食いつく青物メニューの手探りは続く。お弁当用の冷食のようなアレンジであれば食べるようだが…

今夜は焼き餃子と浅漬けで晩飯兼晩酌。浅漬けは残っていた塩昆布ときゅうりと白菜をお出かけ前に適宜刻んで寝かせておいたこともあり、程よく漬かっていたようだ。歯応えと味が娘のツボにはまったのか、作った分がはけてしまい、翌日分がない…。

歯科医にて子供の頃の銀歯の下に虫歯が見つかり、神経を抜く程の有様。
応急処置は終わったものの鈍痛のようなものが残っているため、晩飯は柔らかめの蒸し野菜と揚げた豆腐ハンバーグとし、細かめに刻んだキャベツ&人参&塩昆布の浅漬けをお供に百薬の長の世話になる。

これで良いかはさておき。

今夜は帰り道に調達してきた品で晩飯。
お値打ち品の鰹の刺身とタタキのサクをスライスし、混合盛りと合わせて刺身丼に仕立てる。

カット野菜と作り置きの浅漬けを混ぜ合わせると、サラダっぽい味わいになるから不思議。残った魚はホットワインで一杯やりつつ肴とする。

今夜は醤油麹に浸けておいた豚肉炒めと、ほうれん草と刻み揚げのおひたしにツナ大根の煮物。

大根は一旦冷凍しておいたものを煮てみたが、ダシの染み込みが今ひとつ。適量味見ののちに鍋に戻すしてもう一煮立ちに回す。

しかし煮大根が似合うまでにあたりは涼しくなってきた。
丁度ビールもはけたので、そろそろホットワインも良さそう、と赤ワインを開封。

この一本、渋みが少なく、ホットでもそのままでもいけるのでこの時期にはよく買っている。