吉例により、すり身や厚揚げ入りのお雑煮、お手製と買ってきたものを織り交ぜたおせちにお屠蘇で始まる実家のお正月。例年通りにのんびりと始まった2019年。ただひとつ、年頭の挨拶が親父ではなく自分だったことを除けば。何故お鉢が回ってきたのかは定かでない。
あけましておめでとうございます。
朝から雲ひとつない夜明けを迎えようとしている今年の富山は、珍しく初日の出が拝めるかもしれない空模様。空の様子が気になって夜明け前に目が覚めたこともあり、実家PCのSSD換装準備をしながら半信半疑ながらも初日の出予定時刻を待つ。
主に綴るは、食う、練る、遊ぶ。時折親馬鹿。Lolipopはこの輩の道楽にどこまで耐えられる?