世間様が冷房を一斉に控えていることもあり、列車の中も仕事場もそれなりに蒸し暑い。早め早めのクールビズなども行われているようだが、体力もそれなりに要求されているようだ。
こういうときには肉の塊で精をつけるべし、と前夜の晩飯はステーキ。
このご時世にありがたい話ではあるが、ステーキと聞いただけで贅沢品に聞こえてしまい、食べるのには少々気が引ける。

実際には肉を適度に選べばそれなりの値段でおさまるようだが。