「Sake」タグアーカイブ

Replacement part

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明日のムスコの入園式を前に、お子様達の入園入学祝いと称してのっけ盛りちらし寿司。
オトナ用とお子様達用で具を分けつつ、ムスコ用にツナマヨもスタンバイ。

とはいえ、娘は一通りオトナの具材も食べられるようになっており、見た目には然程差がない。ワサビも含めて。

Source(retry)

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今日の肴はかぼちゃのそぼろあん仕立て。
前回思いつきで作ったときから作り方を少し修正し、鶏挽肉とだしつゆと酒、みりん適量をひと煮立ちさせ、片栗粉で軽くとろみをつけて、ふかしたかぼちゃにかける。
塩気が少々強い気がしたが、かぼちゃには不思議とよく合う。

これで日本酒のお供、一品確立。
我が家においてほろ酔いに至るまでのコスパは日本酒の方がビールよりも圧倒的に優れているので、晩酌の日本酒化を推進したいところだ。

Sellout…?

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春休みを嫁の実家で過ごしていた娘を信州迎えに行った帰り道に山賊焼きをあしらった駅弁を購入。
冷蔵庫のストック飯に少し華を添えてみる。

松本の駅弁の品揃えはいつ見ても興味深い・・・というのも松本の業者の駅弁は駅構内からは早々に完売御礼となっており、むしろ車内販売の方が容易に手に入る。そして店頭に残っているのは隣の塩尻から運ばれてきたものが殆どである。

今回の山賊焼きの駅弁も、車内販売で手に入ったものである。
もっとも、車内販売も善は急げなので折り返しでやってくる頃にはこちらも完売御礼。

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チーチク作ってみた。お子様用のブロックチーズを適当な大きさに切って差し込むだけではあるが、力技でねじ込むような作り方なので竹輪は半分にしておくとよさげ。弁当にも肴にもいける。

チーチクの一部を晩酌にいただいたあとは、富山土産のブラックラーメンのつけ麺アレンジで〆る。毎度のことながら魚醬美味。

Source

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今夜の即席おつまみ。
冷凍庫にあったカボチャに鶏ひき肉を軽くまぶし、だしつゆを少量かけてフタをし600wで約2分加熱。
余裕があれば先にひき肉を加熱してあんを別で仕立てておくとよさげ。

あんにはだしつゆと少々甘みの追加あたりだろうか。

Flavor of sake

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嫁からの頂き物、日本酒KitKatを開封。
Sakeの香り漂うこの一品、国内はともかく海外でウケそう。
それにしてもいい香りだ。

・・・実際に、海外へのお土産に持っていった方がいたという。そして、実際に好評であったと。

For the middle of the night

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おめでたい話には、不思議とスパークリングがよく似合う。 今夜は佐久のスパークリング日本酒を嫁と開けるとしよう。 そう、こんな日には。

・・・と思い立ったのはお子様が寝静まったあとのこと。

日曜の深夜に夫婦で何をしているんだろうという気もする、草木も眠る丑三つ時が近づいている。 手元のスマホにスピーカーを連結し、その時を待つ。

A bit of a stretch

冬至にちなんで昼には影の撮影、そして晩酌のお供はカボチャと柚子(柚子味噌コロッケ)。

どこかに夏至付近のタンブラーの影を撮った写真が残っているかもしれない。もしくは、この画像を来年の夏至と比較してみるか。
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By the glass

ちょっと変わった感じのする日本酒と紹興酒の味わい方。
この店の酒はワイングラスで味わうスタイルのようだ。

しかし海外からの方々にこういったグラスでSakeを出すと、お手頃な銘柄であっても下手にワインの類を出すより喜ばれるというから大したものだ。
グラスから漂う香りに納得。
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Available for export

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このところビール続きではあったが、そろそろ冷酒も程よい季節。
久々に上善如水を買ってみたら、輸出対応のパッケージだった。

海外でもそれなりに出ているのかは定かでない頃から飲んだことはあるものの、いつの間にこんなパッケージになっていたのだろうか。
ある意味懐かしの味でもあるこの酒のファンが世界にいるとは、恐れ入った。