当夜もやたらと具の大きいカレー。作り置きのインゲンとしめじのカレーに、残っていた人参や肉などを足してそれなりの形にする。残り物の寄せ集めにしてはまともに見えるが、それは先日の蒸し野菜トッピングカレーの具が大き過ぎた反動かもしれない。
「家庭料理部」タグアーカイブ
On the large side
当夜のカレーはやたらと具が大きい。しめじとインゲンなど、細かめの具はスープ仕立てのカレーとし、玉ねぎや人参は適当な大きさに切って蒸し、冷凍庫のヌシのナゲット共々トッピングのテイで乗せ、信州土産のオラホのアンバーエールと共にいただく。
Trace
当夜は炒飯とスープ。子供の頃によく食べた店の炒飯にはよくワカメ入りのスープが付いていた…という記憶を頼りに味噌汁用の乾燥具材に鶏がらスープの素を合わせてお供のスープを作ってみる。味はそこそこ記憶に近いものだったようだが、正解は食べに行かねば分かるまい。
Put in
野菜ミックスを敷いた目玉焼きと、手製なめ茸で朝食。もともとは目玉焼きの黄身の位置を中程に寄せるために始めた具だが、何度か作ってみた感触では色々と遊べるようだ。青物増量の手段としても、なかなか重宝する。
Mother’s day(2018)
母の日。後日のお弁当ストックも兼ねた焼き鯖、ほうれん草と刻み揚げのおひたし、先日嫁の実家でのバーベキューで登場した新玉ねぎのホイル蒸しで夕食とする。
片付いた後の一杯で、とあるお受験の申し込みが済んでいないことを思い出す。やらねば。
Serialization
前夜のカレーの余りはリゾットに化ける…というのは我が家のお約束。今回は肉無しカレーのため、ソーセージを刻んで追加。毎度のことながら、作り置きもよいが、短期間で食べきってしまうのが一番楽だ。適宜変化がつけられれば…の話だが。
Standing dish …?
今夜はしゃぶしゃぶカレー。
トマト缶としめじと野菜ミックスの肉無しカレーを作り、軽くダシを混ぜた鍋で煮立たせないように火を入れたコマ切れをトッピング。
臭みが目立たず、単体でも中々の味。夏場の定番の一角の候補をゴールデンエールと共に味わう。
On the way home
しめじとほうれん草のパスタでお昼としつつ、信州で調達してきたえのきをなめ茸に加工。
盆暮れ正月など、車で嫁の実家に寄った際には帰りに地元スーパーで買い出しをして帰るのがここ最近の恒例。輸送費はさておき、青物を中心に都内との品揃えと物価の違いが際立つ
Cook briefly
ジャガイモを蒸してみたら思いの外火がよく通り、ツナと野菜ミックスなど他の具と軽く和えた所で外見はマッシュポテトのサラダとなる。
これは趣味の範囲だが、少し硬めで止めるのはなかなかの腕前が要るようだ。鶏ごぼうの混ぜご飯と味噌汁と共に夕食とする。
In moderation
連休明けの朝は、シンプルな目玉焼きと、お弁当の作り置きも兼ねたブロッコリーのおかか和えでスタート。
おかずに品数や材料を足すのは、物足りなくなってきてからでいい…という気がする位にあれこれと食べた連休であった。