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As a whole


親戚筋やご近所さんの葬儀が相次ぎ、期せずして大量に板海苔&大判味付け海苔がやってきてしまった。お子様たちの朝飯に添えるには大きすぎ、多すぎる。

こういったものは封を切るとあっという間に湿気ってしまうのがお約束なので、早めに湿気りとはほぼ無縁の佃煮に加工してしまうに限る。

手で細かめにちぎり、酒とみりんをかけながらゆっくりと加熱。最初はパリパリだった海苔も、火が入るに連れてとろとろに。
ある程度柔らかくなったところで、だしつゆと液体砂糖を加えて水気を飛ばし完成。

塩気が控えめなので、お弁当に多めに盛っていけそうだ。

Preserved by freezing


お昼は実家からいただいてきた昆布入りの餅に、大根のあんかけ炒めを絡める。

昨年末、煮物に使おうと買って、切って冷凍しておいた大根を使ってみたが、冷凍したせいかあんかけ炒めの味がよく染み込む様子。
加えて解凍時に大根からは結構な水分が出たようで、あんかけ炒めの素に加える水が要らないくらいであった。

元々は煮物に使うつもりであったが、冷凍保存した大根の特性を知るには今回の一品はむしろちょうど良かったかもしれない。

Get the ball rolling


お弁当用の味噌玉作り。

今回もだし入り味噌と乾燥野菜と乾燥味噌汁の具の混合。具材によるみその水分の吸着を待ちでしばらく冷凍庫で馴染ませておくと野菜の甘みが味噌汁にも染み出してくるのが面白い。

何度か作った味噌玉も基本形は軌道にのったといえそうなので、次は具を変えてみるか。昆布や柚子など、研究の余地がありそう。

味噌が馴染むまでの間に肉味噌ふりかけのおにぎりも。 今夜は味噌づくし。

Powdered


2017年もキャベツの甘酢漬けの仕込み始め。
今回は、キャベツから水分が若干出ることを見越して酢の半量をパウダー酢にしてみた。軽く蒸したところにパウダー酢を加え、そこに足りない分の酢と砂糖、塩を追加。

嫁の実家で頂いてきたキャベツは随分と締まりがあり、半玉でも瓶いっぱいになる程。来月あたりの出来上がりが楽しみ。

Sauteed vegetables


今晩は七五三祝いの富山の蒲鉾といただき物の土付き人参を使って中華丼にもなる野菜炒めを作る。

飾りかまぼこの柄を崩すのは少々勿体無い気もするが、火の通りを考慮しかまぼこと人参を細切りにし、鶏ガラスープの素で味をつけつつ、仕上げに片栗粉でとろみをつける。

お子様と嫁は丼仕立てで、自分は焼きネギと共にホットワインの晩酌タイム。
いただきものの青物は、あとは白菜とりんごくらい…だったろうか。在庫状況の確認をせねば。

Lift a ban


久々に、真澄のあらばしりを開封。
年に1回という意味でも、某試験に備えて正月以降酒を控えていたという意味でも久々に。

お供にはチキンサラダをつける。
賞味期限の迫った冷蔵のチキンナゲットをほぐしてレタス等と混ぜたものだが、ナゲット自体に味がついていることもあり、ドレッシング要らずで食べられる仕上がり。

手軽な割に、腹持ちもよくなかなかの味。
お弁当のおかずの足しに買ったものではあるが、素材としても面白い。

Reconstitute


賞味期限を間近に控えた災害備蓄の食料の配布があった。
せっかくの機会でもあるので、作り方のおさらい。

中に入っているスプーンおよび脱酸素剤を取り出し、袋に書いてある分量までお湯を入れる。水でもよいようだが、一時間も待っていられない。

袋を閉じて15分程待つと、ドライカレーの出来上がり・・・ではあったが、どうも袋の上部にある米の戻りが今一つ。軽くかき混ぜて袋を閉じ、2~3分待つ。

再び開けてみたが、ごく少量ではあったが若干芯の残った米があった。どうやらお湯を混ぜたらすぐにかき混ぜ、それから蓋をして待つのが正解だったようだ。

災害時にはそんなところまで気が回らないことも十分にありうる。今のうちに炊き出し訓練と称して何度か練習しておこう。

Larder

週明けから雪の勢いが増してくる地域がある・・・と盛んに報じる中、雪に備えてというわけではないが、ビールと肉詰め、いただきものの菓子などで一息つきつつおにぎりを握る。
中身はじゃことわかめのふりかけ。ムスコの幼稚園のお弁当の材料として、こういった混ぜご飯の素がそれなりにストックされている。

目分量代わりにおにぎりの型枠にご飯を詰め、似たような形のおにぎりを量産。今日明日くらいで食べる分を残して、あとは冷凍庫に入れる。

冷凍したものはレンジで1分ぐらい温めれば解凍も十分にできる。この手ごろさ加減、朝方に食べるには、やっぱり手のひらくらいの大きさが手っ取り早い・・・かもしれない。

Add a slight twist


よく作っている、野菜ミックスと鶏挽肉のソースの味付けを変えて、ピラフ風のものを作ってみる。
いつもであれば具に火が通ったところでコンソメとトマト缶を放り込んで煮込むところを、コンソメだけ入れた後にカレー粉で香りをつける。

少し味を濃いめにしておき、ご飯と混ぜるとカレーピラフもどきの出来上がり。
作っているときからカレーの香りを嗅ぎつけていたこともあってかお子様たちの反応もまずまずで、扱いやすい。定番の常備菜に加えておくとしよう。

問題があるとすれば、香りに耐えられる保存容器が意外と少ないことだろうか。
よく使っているタッパーでは、使用後にも香りが結構残ってしまう。どうしたものだか。

Cut corners


‪この日は七草の日。我が家では七草雑炊を作る。

七草を乾燥具材のキットで楽をした分、お粥パートは米からスタート。米をキットの雑穀共々炊き上げ、卵などの具と合わせる。‬
‪ご飯を入れて作ったお粥とは違った香りと共に、できたてを親子でいただく。

白がゆが苦手な嫁もムスコも、これなら全く問題なし。