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Through a snowstorm


深夜のお仕事待ち。

北陸新幹線のライブカメラが折からの雪煙で粗方隠れる。駅構内も含めて周辺には明かりがあるはずだが、それらも見えなくなる程の横殴りの雪が舞う。

小一時間とはいえ積雪がそれなりにあったのか、赤色灯をつけながら除雪車らしき車輌が丑三つ時の駅を駆け抜けていった。

冬の風が吹き荒れた時もそうだったが、それだけの雪に対しても走行には全く支障はないというから北陸新幹線のタフさ加減は半端なものではない。

Outlet price

帰省シーズンに向けて多少の雪くらいは凌げるブーツを買いに行ったはよいが、大人のブーツが1000円という素晴らしいアウトレット感を味わう。昨年発売のモデルであることが大幅値下げの理由だとか。

8割方浮いた予算はムスコの靴に化ける。靴下共々、お気に入りの北陸新幹線の柄ということもあり、ご満悦の様子。‬

所定の目的を達したとはいえ、店での買い物が馬鹿馬鹿しくなってくる。

Leapfrog

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今回も、というのか恒例というのかはさておき、今夜の中央道は諏訪湖の花火と小仏&笹子の渋滞で進むに進めず。みどり湖と笹子でも渋滞が始まった上に、諏訪湖SAは閉鎖。走行はできても補給には困難が予想される。

というのは帰省の日程を組む段階で粗方見当がついていたので今回も松本から国立府中までの帰り道は上信越道と関越、圏央道経由を選択。
ここでもロボットナビゲーターのテストを兼ねてamanekチャンネルのをお供に途中の交代予定ポイント、横川までは嫁の運転で進む。

月と北陸新幹線をちらっと見つつ先程更埴を通過したところだが、交通量は少々多め。

Sideway

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何度となく走り抜けた上信越道のルートではあるものの、それ自体の単調さと、毎度のごとく発生する渋滞、そして沿線の補給地点の薄さもあって一家揃って食傷気味であった。

・・・というのは出発前に嫁と話していたことだが、折角の機会なので「あの街」に寄ってみることにした。

糸魚川で高速を降り、一般道を走りたがっていた嫁にハンドルを預けて北陸新幹線の高架を潜りつつ併走しつつで国道8号を西へ行く。海岸沿いのドライブではあるが、この区間を走るのは意外にも初めてである。

Transit point

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列車の遅延情報を普段よりスマホに降らせるようにしているが、帰省に備えて週末限定で北陸方面の情報も降らせるようにしている。
そんなスマホがこの日はヤケに賑やかだ・・・

福井の人身事故でサンダーバードとしらさぎが軒並み遅れているようで、金沢から西の特急の遅れの通知が随分な量だ。が、その一方で北陸新幹線にはこれといった遅延はない。
遅れてきた乗り継ぎの方々は乗り換え先の列車の振り替えで捌く・・・かに見えたが、終電近くになっても接続を取って待ち合わせる様子がない。よく待ち合わせで遅れる富山行き最終「つるぎ」もライブカメラでは定刻通りに出発していく様子を映す。

降ってきた情報などを繋ぎ合わせると、この日の夜は北陸新幹線と北陸線の接続待ちどころではない位の遅れのようだ。
関西&中京方面からの特急が乗り換え駅の金沢に着く頃には既に北陸新幹線は営業終了。列車ホテルの時代到来となりそうな予感。そこから富山方面に向かう方々がどうなったのか、あまり答え合わせしたくない。

Relive

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出張により東京駅に降り立つ。
おっと、今日乗るのはこちらではない。

・・・

Maxとき・・・北陸方面へ出かける際には何度となく利用した列車。2階席や売店など、この車輌でしかお目にかかれないものにもそれなりにお世話になったことがあり、今のところ最も利用頻度が多かったかもしれない。今ではもうお目にかかれないが、カプチーノが入れられるマシーンがあったのもよく覚えている。

北陸新幹線開業から一年が経ったが、今回は思いがけずこの列車のお世話になる。 暫しの間、2階からの眺めと共に大船軒のサンドを堪能。

何度食べてもこのサンドは飽きない。東海道新幹線のようにコーヒー付きでワンコインとはいかないが、それは贅沢料のようなものか。
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なにげにこのMaxとき、車体のペイントが「鴇色」になる前の状態を保っている・・・

Rise and fall

北陸新幹線が開業してはや一年。あっという間だった。
何度か乗る機会があったが、以前と比べてとても速い。越後湯沢や長岡での乗り継ぎ、そこから西の区間でのスピードアップは目を見張るものがある。それに、冬場の風雪でもびくともしないタフさも大したものだ。

おかげで北陸新幹線の乗客は特急列車の時代と比べて3倍になり、その反動で空路は減便となった・・・と盛んに報じられている。

そこではあまり報じられていないのだが、富山⇔関西、富山⇔中京の各方面の往来はどれだけ変わったのだろうか。ニュースを一通りみてみると、北陸線の特急の乗客は微増となっているようだが、春の臨時列車の状況をみるとしらさぎの利用は減ったような気がする。
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ものは試しで、先日ダイヤ改正されたばかりの北陸周辺の特急と新幹線の時刻をグラフ化してみた。

富山〜大阪方面はサンダーバード増発で乗継チャンスが若干増えた一方、富山〜名古屋方面は新幹線開業で2回乗り換えないと往来できなくなる時間帯が増えたりなど格段に不便になって、かつ乗り継ぎ割引の制限から実質値上がりとなった状況に変化はなさそうに見える。

直通で名古屋と行き来できる「ひだ」の時刻を等間隔に近づける調整が行われたのがどう効くかは見ものだが、高速バスが大盛況なところをみると、しばらくはこのままかもしれない・・・ような気がする。

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富山の環水公園展望台からの眺め。 ちょうど富山駅に滑り込む「つるぎ」が見えた。

ここから高架上に見える箱状の構造物は線路のポイントの雪よけシェルターではあるが、駅のように見えるという意見にも納得。

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有磯海SAで新幹線の行き来をとらえたときもそうだが、今回の帰省中での北陸新幹線撮影では「Oudia」なる時刻表可視化ツールが活躍した。しかしこのツールを使い始めた本来の目的は別のところにある。

地元紙の「つるぎ」乗車率の低さのニュースが気になり大阪名古屋方面の特急の時刻共々可視化ツールで見てみたら、金沢での乗り継ぎ待ち時間が笑えない長さであることが、一目瞭然である。

参考までにかつての「はくたか」「北越」と上越新幹線の越後湯沢/長岡での乗り継ぎ待ちは大体10分前後。ルートは、新幹線ホームから階段を抜けて通路を少々歩き、乗り換え改札を通って在来線ホームの階段を通る・・・というルートおよびその逆になっている。どちらかに遅れが生じた際には、乗り換え改札を開放してさらに短時間で乗り換えができるような措置が取られていたこともあり、実質は5分もあれば十分に乗り継げた。

今回の金沢での「サンダーバード」「しらさぎ」と北陸新幹線の乗り継ぎは最短でも15〜20分前後のようだが、これが丁度よいかは謎。
この駅、特別に動線が入り組んでいるわけでもなさそうだが・・・北陸新幹線と「サンダーバード」「しらさぎ」がもののみごとに繋がっていない。心理的な待ち時間はどれほどのものになるだろうか。

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