「中央線高架化」タグアーカイブ

Nascent stage

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結構な頻度で訪れる国立駅ではあるが、北口周辺となると随分ご無沙汰である。少なくとも年単位でのご無沙汰かもしれない。
国立駅周辺も含めた中央線の高架化は着々と進んでいる。高尾行きホームの屋根の骨組みが姿を現したのは1ヶ月程前あたりだったが、土盛りの仮設ホームと大差ない高さということもあって「高架」であるというイメージはそんなにわかなかった。

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Through a fence

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免許の更新の時期となった。ゴールドということでどこでも手続きができるようになっていることもあり、仕事帰りにそのまま府中の免許試験場へ寄ることとした。
いつのまにやら武蔵小金井の駅が半分高架になっていた。この時間帯にこの近辺に来るのは2年ぶりになる。東京方面への線路は金網の向こうの足元となるが、遮る物は仮設の金網のみ。滑稽でもあり、恐ろしくもあり。

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Current day

中央線高架化に伴う国立駅南口の引越作業は恙なく執り行われ、駅の機能は西側の仮駅舎に移った。既に旧駅舎は入り口付近を衝立で囲われており、翌日からは解体作業となる。
そのせいか、俄に国立駅舎周辺でシャッターを切る方々が増えた。
歩道の端にそって、ケータイでの撮影者が居並ぶ様は、何とも滑稽である。
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丁寧な解体作業が予定されており、もう少しその姿は拝めそうだが…

Sticking point

国立駅の高尾行きホームから、寒桜が見える。近々この付近は高架化される予定だが、工事に伴いこの寒桜は切られる。隣の駅舎らしき建物は既に取り壊されている様子だ。
便利になるとはいえ、切るのは勿体ない。御母衣の桜よろしくどこかに移転はできないものか…と思いきや、有志がこの木から苗木を取って、接ぎ木として育てているという。それを知ってほっとした。
結構知られた木なのか、この木の存在はさる方から話に聞いていた。何故この地の事を…と一瞬考えたが、この近くに鉄道総研があった事を思い出し、妙に納得してしまった。

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