さらばADSLモデム。
ホームプラス電話&Wi-Fiルーターへの切替を終えて役目を終え、返却&リサイクルの発送伝票がやってきた。
あとは箱詰めして適宜窓口へ持っていくだけ。
これにて我が家のADSLは完全終了となる。
さらばADSLモデム。
ホームプラス電話&Wi-Fiルーターへの切替を終えて役目を終え、返却&リサイクルの発送伝票がやってきた。
あとは箱詰めして適宜窓口へ持っていくだけ。
これにて我が家のADSLは完全終了となる。
ホームプラス電話への切り替えが終わり、御役御免となったADSL周りの機器を取り外す。レンタルのモデム以外・・・自前で購入したWi-Fi親局用カードや5GHz Wi-Fi親局はそれなりに再利用が効く。
あとは返送用の伝票が送られてくるようなので、箱詰めして発送するのみ。
ようやく、しかしあっけなく終わった・・・
仰々しい本人確認と共にやってきたホームプラス電話のモデム。
コレを固定電話に所定の手順で取り付ければ、翌朝にはADSLは自動解約となる。
乾電池でも動くが、あくまでも停電時限定の由。
これで「終わり」は終わる。
・・・それにつけてもこのモデム、ここまで必要なのかと思える位大きい。中身はVoLTEのアダプターということになっている。電源は外付けのACアダプタから取っているところからして物理的な変換コネクタを差し引いても、スマホの約半分位で済みそうなものだ。
どうせならWi-Fiルーターくらいには・・・というのは贅沢が過ぎるか。
・・・
切替にあたり、折り込みチラシを見て少々気になったので窓口に電話をかけてみたら、ADSLとセットの扱いになっていたDIONのメールも切替の際に自動解約になるとのご案内。切替前に所定のコース変更を済ませておくことで事なきを得たが、やれやれでもある。
危ない危ない。
Wi-Fiルーターの投入の際にADSL代替電話の申込みを行ってから2週間が経過。
随分と仰々しい名前の郵便物のお知らせが届いた。
「本人限定受取郵便物 特定事項伝達型」…本人が所定の場所でのみ受取ができ、嫁も受け取れないときた。随分と守りが堅い。
送り主はNECプラットフォームズ…ああ、あれか。
郵便局で受け取るか、再配達依頼をFAXで返信するか・・・いずれにしろ郵便小包の類とは毛色が全く違っている。
果たしてどんな物体が届くのやら・・・。
我が家にWi-Fiルータが来た。
これでADSL終了への備えはデータ部分だけ準備完了となる。
あとは宅内のLAN対応機器を収容していくだけだが、どうやらWi-Fiルーターの本体が5GHzに対応しているようなのでADSL時代と構成を変えてみることにする。
ついにADSL終了のご案内が来た。
サービス終了まであと1年・・・何かがあったのか終了時期が2016年6月となっており、まだ1年の余裕があるのはもっけの幸い。
推奨移行先としてWi-Fiルーター+ホームプラス電話が示されてはいるものの、約半年前のような、移行を推奨しつつも電話は移行できないという事態は解消できているのかは蓋をあけてみるまでのお楽しみということになっている。
いずれにせよ、満を持してを期待しつつの「終わり」の始まりである。
・・・なにげに、VoLTEとWiMAXのデビューともなるのか。
我が家に引き込んであるADSL&電話が6月末で終了とのご案内がきた。
物件の都合でau提携CATVも光も引き込めないため、ADSLのデータ部分の移行推奨先はWiMAX 2+のルーターと出たが、電話の部分は移行先が謎のまま。
ホームプラス電話の受け付け開始もアナウンスされたはよいものの、いざ問い合わせてみると東京都内は受付対象外かつ同じ番号が利用できる当てがないと出た。