今では単なる通過点となってしまったかつてのHometown市ヶ谷。
近くに来る度に寄ってみたくなるのは気のせいでしょうか。
・・・・・ということで本当に行ってみた。
ちょうど取り壊しの真っ最中だったらしく、大量の瓦礫が鎮座していた。残っていたのは、私の記憶が確かならば風呂か舎監の部屋ところと、１階部分の外壁のみ。
とっても広い敷地だったんだなぁ・・・・
そしてかつての朝の通勤ルートを真夜中に歩いて烏山に戻ったのであります。

どこの電車でも、とんちんかんな車内アナウンスもどきをする、頭を自ら100tハンマーで打ったとしか思えない輩をよくみかける。
こういうのが、いつぞやのハイジャック⇒機長刺殺の件の「芽」なのかなぁ？
あ、つまみ出された

今年の6月、J-PHONEは惜しまれつつも消滅するであろう・・・というのは書き方が物騒だが、世界ブランドに脱皮するにはよさそげなタイミングのような気がする。

信州は一年前に引き払ったはずだが、置き土産が沢山あったんだろうか？
今日はいろんな人によくはちあわせる。
いきなり突入してくる方あり、普通に声をかけてくる方あり。
あ゛～びっくりした♪

お酒を飲んだ人たちの声がやたらと大きく聞こえるのは何故でしょう。
歓送迎会にお酒が付いて回るのはなぜでしょう。

やっぱりねぇ・・・(:-P)
そのうちソフトも(:-P)

この街は砂漠という名がよく似合う。
傘を使うのは何ヶ月振りになるだろうか。
そんな今夜は恵みの雨。

・大都会( http://whitewing.bitter.jp/metro/ )／
　　「P’s chronicle 1997-2002(part 1,2,3)」
　　「手が抜きたい手が抜きたい手が抜きたい」

１年前の実況中継をみる。
当時を思い起こす・・・・
生活スタイルも、環境も、服装なんぞもがらりとかわってしまっている。今とは全く別タイプの輝きを放っていたあの頃を過ごした同世代の若者達の大半は、あと１ヶ月で信州からいなくなる。
とはいっても信州との縁はしっかり残っていたりするんだよなぁ(^_^;;
舞台が北信濃から浅間山の麓に移っただけだったりして・・・？

新造眼鏡、衣類と結構な量の設備投資が一段落した今、通帳とカードの明細と部屋の中をにらめっこする。
よくよく考えると、これ以上買う物ってあったっけなぁ・・・。