実況中継 Landing 2019/04/23 Fuji 空路高松に降り立つ。このあと更に車で移動しとんぼ返りの日帰り仕事ではあるが、中学以来の四国上陸を果たす。…あの時は与島折り返しだったか。距離感の割に以外と呆気ない短さのフライトである。短時間でどこまでこの地を楽しめるかは、やってみてのお楽しみ。
実況中継 Platform (April, 2019) 2019/04/23 Fuji ひな壇飾りを片付けてから半月くらいではあるが、予定地と称して兜飾りの台座を置く。ひな壇飾りは娘が小学生になったあたりから粗方任せていたが、こちらも今年からはムスコにやらせてみるか。どこまでやれるかはさておき。
実況中継 Have a refill 2019/04/21 Fuji 当夜の酔いどれクッキングは、焼き餃子と作り置きのかぼちゃサラダとひじき&黒豆の煮物。一本開けている間に餃子を焼き、焼きあがったところで元々の晩酌としてもう一杯。今回もフライパン用ホイルで焦げ付き知らずの餃子。毎度のことながら、ありがたい存在。
実況中継 Take hold 2019/04/21 Fuji 庭は今期の芽吹きラッシュ。ミョウガの芽が顔を出し始め、鉢植えのヒヤシンスとチューリップもよく育っている。水栽培から植え替えたヒヤシンスも、まだ生きながらえているようだ。球根がどこまで育つか、楽しみ。
実況中継 Under nose …? 2019/04/21 Fuji 年越し帰省のお土産、魚津の麦茶を開封。富山で育ったは割には県内の生産品として麦茶はあまり聞いたことがない…が、県内には昔から大門素麺など小麦を使った製品はあった様子。灯台下暗しの類かもしれない。
実況中継 Replacement 2019/04/21 Fuji 圧力鍋の部品交換。数年使い込んだパッキンは着色もそれなりにあったが、硬さも新品と全く違う。使うタイミングは気まぐれではあったものの、ご飯や煮豚、鯖に鰯など、結構使い込だ方に入るかもしれない。今後も適度に手入れを施せば、一生モノ…となるかは定かでない。
実況中継 Break up 2019/04/20 Fuji 当夜は餅カレー。餅になじませやすいよう、カレーの具は挽肉など刻んだもので揃えつつ、アクセントにアスパラを追加する。晩酌の一杯は、前日ほろ酔い千鳥足帰宅とするつもりで買ってきたはよいが、開けずにお持ち帰りとなった一本。グラスに入れてゆっくりと味わう。
実況中継 Sign-off (2019) 2019/04/20 Fuji amanekチャンネル 休止のお知らせ来着。 昨年春に止まって以来のお天気情報の配信は復活せず。 今度の日曜深夜で終了となるようだが、その終わり方は特に告知のない、あっけないものになるかもしれない。
実況中継 Late-night souvenirs 2019/04/19 Fuji ほろ酔い千鳥足帰宅のイメージで嫁への差し入れと称して押し寿司と鳥つくねのカツ仕立て。助六寿司ならばよりサマになるだろうが、そう滅多に店先にあるものではない。むしろ、食べてみたかったものがあったのは僥倖である。
実況中継 Its original form 2019/04/19 Fuji 時折作るラーメン雑炊。今回の素体はチキンラーメン。麺を砕いてご飯と一緒に火を通したが、素体の味の濃さ故か雑炊としてはちょうど良い塩加減。ネギと卵などを加えて出来上がり。いずれは真っ当なラーメンとして食べてみたい。