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何度となく食べたことのある峠の釜飯ではあるが、ともするとまともな対面は初かもしれないエコ釜に遭遇。中の釜飯は従来通りの味。従来型の釜は横川に持っていけばリサイクルできるが、こちらはこちらで後片付けが楽でいい。旅の気分とどちらを取るかは贅沢な悩みどころ。