Leave it to


当夜は帰宅早々に焼き鯖と圧力鍋ごはんに取り掛かる。多少骨が太めの鯖は火加減を気にせずに自動で焼けるグリルに、ごはんは一煮立ちさせたあとは火を止めて放っておくだけで炊ける圧力鍋にお任せ。しかし仕上がりが安定しているので楽。