Familiar for some reason ‬


所用で出かけた街角の店先にどこかで見たようなタッチの絵。立川市内にあっては萌え成分多めの中心部、比較的年季の入ったものの多い郊外、どちらに比べても異彩を放つ。インパクト十分な看板であるものの、キャッチコピーが絵と一体化しており頭に入ってこない。