Through sheer chance

気がつけば嫁と籍を入れてから、はや干支が一巡した記念日。
互いに40位までは相方すら見つかるまいと周囲から囁かれていただけに、今の状況は偶然の産物としても出来すぎているとしか言いようがない。有難い話である。

平日の仕事帰りの今夜はヱビスとスパークリングワイン風のゼロカクでささやかに祝う。本格的な、それらしきお祝い事は日曜に重なる挙式の記念日にお取り置きとする。

その買出しに出た国立某所のスーパーにヤマザキナビスコ版RITZの在庫が多数残っていた。僥倖である。
まあ、ヤマザキナビスコ版RITZがはけてもルヴァンがある。