「実況中継」カテゴリーアーカイブ

Relive

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出張により東京駅に降り立つ。
おっと、今日乗るのはこちらではない。

・・・

Maxとき・・・北陸方面へ出かける際には何度となく利用した列車。2階席や売店など、この車輌でしかお目にかかれないものにもそれなりにお世話になったことがあり、今のところ最も利用頻度が多かったかもしれない。今ではもうお目にかかれないが、カプチーノが入れられるマシーンがあったのもよく覚えている。

北陸新幹線開業から一年が経ったが、今回は思いがけずこの列車のお世話になる。 暫しの間、2階からの眺めと共に大船軒のサンドを堪能。

何度食べてもこのサンドは飽きない。東海道新幹線のようにコーヒー付きでワンコインとはいかないが、それは贅沢料のようなものか。
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なにげにこのMaxとき、車体のペイントが「鴇色」になる前の状態を保っている・・・

Grassy

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やけに懐かしいニオイがすると思えば、とある空き地の草刈りがちょうど終わったところだった。
何年かかるかはさておき、我が家にも適度な緑地を設けたい。

そろそろ我が家のムカデ芝も休眠期から目覚めてくれる・・・はず。
別の種類の芝が伸び始めてきたようなので、そろそろ、という感触はしているのだが。

Unexpendable

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炊きたてごはんと刻んだ野沢菜を漬け汁共々混ぜて、菜めし風に仕立てる。
味を見ながら多めに刻み野沢菜を入れていったつもりが、元々の量が存外に多く、もう一回できそうな位の余りが出た。

余りは空気を抜いて冷凍庫に入れたが、漬け汁が結構な濃さということもあり果たして凍るかが謎。

来週また作る時までもてば、冷凍は必須でないが。

Seasoning with salt

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蒸し焼きタラコを作りつつ、隣で炒りおから。

味付けにいつものだしつゆの代わりに先日のサンマの味噌煮のタレを加えてみたら、色の濃さとは正反対に味は薄め。

見かけと塩加減が全く一致しないよい例となったのだが、毎度の如く色合いと塩気が比例して見えてしまうのはなぜだろう。

Damage control

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地震に思う所あって、高所の荷物を順次配置換え中。

狭い我が家にあっては高いところを有効に使うほかない。幸いにして高さはある・・・という条件により、宅内の高い所にはお子様たちの紙工作などなど、落下しても支障の少ない軽いものを集中配置となった。

プレも含めて4年も通えば、それなりにかさばってくるか・・・

しかしこれなら落下して散らかっても怪我の心配はない。実際そうなったときにお子様たちがどんな反応をするかは気がかりだが、案外それらの存在は記憶の遠い方に行っているかもしれない。

Corrective action

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普段の肴は、青物を使ったおかずだったり、豆腐だったり等々、世間様のものよりは健康的な方に入るようだが、そういった方向に偏っているともいえる。すなわち、タンパク質が不足気味。

運動後のプロテインは適宜補充してはいるものの、偏った食生活は是正措置が必要となることがある。

たまには肉も食わねば、という奨めにより今日のお供はネギのソースをのせたロースカツ。

Select materials

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八重桜の季節到来。これを綺麗ととるか、美味しそうととるかは人それぞれだが、こちらの好みは染井吉野よりも八重桜。

High place

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熊本で地震があったばかりのところで今週のタスクひとつ追加。 「いずれは」「つもりで」にしていた高いところのお片付け。

しかし狭い一方で高さが稼げる我が家にあって、この場所は収納場所として貴重な戦力。何を置くかは工夫のしどころである。

高いところから落ちても然程支障のないもの・・・何があるだろうか。

収納物がないにこしたことはなさそうだが。

Dessert …?

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豆腐に蜂蜜。
一瞬目を疑う組み合わせではあったが、実際に食べてみると思いの外美味。蜂蜜なしだと絹ごしにも似た口当たりの普通の豆腐の味だが、蜂蜜をかけただけで味と香りが一変するという面白さに加え、デザートにしては随分健康的なの素材なのが嬉しい。

どうやったらこんな豆腐が生まれるのやらと思えば、この豆腐屋、過去にチョコレートを入れたり、いろいろな形の豆腐を作ったりとなかなか遊び心のある豆腐屋だったりする。