Non-recurring

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ここ最近の週末の定例となりつつある、残り物によるカレー作り。海自の船がヒントになった…のかは定かでない。

今回鍋に放り込んだのは、バラ凍結の鶏挽肉、ポテトサラダの具材、先日まとめて煮て冷凍しておいた大豆。いずれも冷凍庫の住人である。
冷凍庫から材料を取りだし、適当に放り込む…どことなくこのプロセスは闇鍋に見えなくもない。

病院に補給に行っている間に、自然解凍は一段落している…だろうか。
後は帰宅後あたりに圧力鍋で軽く圧をかければ、煮込みっぽい風合いのカレーがぱぱっと出来上がり。味付けから調理過程までが軒並み「適当」なので、同じものを2度作ろうとしても、再現性はない。