Drinking parties

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何やら、男会と称した居酒屋のキャンペーンが打たれているようだ。
女子会の普及で遠のいた大酒飲みを再びとりこもう…という寸法なのかはさだかでないが、どうも空振り感が漂っている。ターゲットとされる方々は居酒屋という場所や、そのメニューとはおよそ縁遠い気がしなくもない。

…そこまでしなくても、野郎の呑みは程なく気の早いビアホールが吸収してくれる。
どういうわけだか、駅構内ではビール等を手に飲みながら帰宅する方々の多いこと多いこと。野郎の飲みに必要なのは開けた空間…かもしれない。

今年は各地で「ボイラー」がフル稼働するので、長期予報の斜め上をいく勢いで暑い夏になるのはほぼ確定。
即ちよいビール日和だ。