Return home

120620_0113~03.jpg 120620_0125~01.jpg

風雨の中、列車は進んでは止まりを繰り返しながらようやく到着。自宅最寄り駅への列車は既に終わっているため、途中からはタクシーに乗り換え…を待っていたがやけに風雨が弱い。タクシー待ちの間は殆ど傘がいらない状態だったが、ひょっとすると歩いて帰っても安全な状態だったのだろうか。台風の目に入ったからなのかは定かではないが。

結局の所タクシー乗車中も帰宅後しばらくも風が強まる様子はなく、自宅でやたらと大きな蛙の出迎えを受け、途中で買い込んでおいたコロッケパンで一息つく。さすがに時間帯が時間帯だったためか、コロッケ単品は置いていなかった。「台風コロッケ」と称して台風時にコロッケを食べる趣も現れてきたようだが…