「実況中継」カテゴリーアーカイブ

Release note

・大都会( http://whitewing.bitter.jp/metro/ )/「北都の叫び~社長サイズパニック(復路編)」「2次会最前線の攻防(2005名古屋 前後編) 」

Fall into oblivion

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7月に出かけ、8月に下書き代わりのメモをまとめ、9月に書き始めて、年明け1月に完結。
忘却の彼方の一歩手前にあった、北海道旅行記がようやく片づいた。

Holiday binge-eating

茶会の帰り、懲りずに東急の地下で抹茶ストレートを飲み、帰途についた。もう夕刻、これから材料を買い出して夕食を作るのも面倒、ということで駅近くの洋食屋に入る。
その店は現住所に引っ越してきて程なく見つけた店で、店頭のコロッケが気に入っており時折買っている。が、店内に入るのは初めて。
チキン南蛮のサンドが美味。この他にも牡蠣フライ、ハンバーグ+カレーライス、デザートに加え、いつものコロッケも持ち帰り…他にも食べてみたい物はあったが、いつもの食の量からみると明らかに食べすぎになるので、次回持ち越し…。

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Attended tea

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ふとしたことから初釜に出ることになり、自由が丘へ。4年前に一度行ったはずの土地のはずが、道に迷う。着物姿の方が出入りするので、もしやと思えばその通りだった。
お湯の沸く音と時折炭がはじける音だけの非常に静かな雰囲気は4年前そのまま。デジカメで撮った写真を隣の部屋で編集するのも以前と同じ。
だが、参加の顔触れと自分の顔つきが当時と全く違う。まだ北海道土産の肉が頬のあたりにまだ残っているらしい。

Send back

年末年始は実家に帰省している。その間郵便物も局留めにしてあるので年賀状の類は後日まとめて送られてくる。
送り漏らしたところが若干あったので早速増刷、投函したが、同じ仕事場…その気になれば直に年始の挨拶にいけそうな方々…に年賀状を出すべきか出さざるべきかは悩みどころ。
今年も実家に招かれざる年賀状が1通届いた。粛々と破砕するのみだが、そろそろ何らかの手を打つべきかもしれない。

Under the elevated

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大雪に見舞われた今回の帰省復路は、松本から先は渋滞も事故もなく、快調に進んだ。
八王子の料金所手前の高架ジャンクション設置工事も、粗方終わっているようだ。地面から柱や高架橋が伸び出したかと思えば、通過するたびにその形を表してゆき、橋としての形がほぼできあがってゆく様は生き物さながらだ。
建設阻止に高尾山の天狗まで駆り出されたと言う話もあるが、来年度の開通はもう目と鼻の先。

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Beginning of freeze-up

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大雪の妙高高原で時間と体力を消費してしまったところへ、長野市内に入って以降も降り続く雪。姨捨山付近も、妙高ほどではないがそこそこ雪が積もっており、車の速度はどの車も遅めだった。
のろのろ運転でブレーキとアクセルを交互に踏み続けた右足もそこそこ疲れていたが、ワイパーのブレードの疲労はそれ以上だったようだ。どうにか松本まで到着したかと思いきや、その途端に左右のワイパーブレードがお釈迦になってしまった。フロントガラスには路面の凍結防止剤のおこぼれがうっすらと貼り付いてしまい、壊れたワイパーでは除去不能。これでは運転も難しい。

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Repeat an order

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実家からの帰途、途中のサービスエリアで昼食をとる。
イカと白海老の丼にもひかれたが、今年は鰤の刺身定食を選ぶ。鰤大根もセットになっていたが、正月限定なのか、酢の物とみかんもおまけで付いていた。さらに正月気分で白海老の素揚げの小鉢も追加。
そういえばこの場所、去年も帰省の帰りに寄っていた。その時はイカと白海老の丼だった。