ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ135(限りなく慎み深い意味をこめて)

・錯覚を売るのが宝くじの本質
・ボランティアは有害でもある。
・才能のない専業主婦は、専業主婦をやめたほうが良い。
・日本製の割り箸は確かに廃材を利用しているため、資源の有効活用になっている。
・普通の女性が真面目に調べてはいけない事
・DQNは子供に革新的な名前をつける。
・恋愛には技術が必要
・友達を失くすつもりで文章を書くことが、人気アップの秘訣である。
・命を粗末にあつかうことが、少子高齢化の解決になる。


・新潟の地震で被災した人たちへの義援金を送っている。うまい棒半年分ぐらいの金額でしかないが、何かの足しにはなるだろう。
・笑いには、「あるある系」と「ありえない系」がある。
・親の教育力は低下しておらず、もともと低かった。失われているのは親の自信と余裕である。
・セレブはトイレットペーパーを三角に折らない
・木曜日のデートの誘いは拒否すべし
・夫婦に愛情は必要ない。
・ゆとり教育はエリート教育であり、学力低下は目的のひとつである。
・美人の方がブスよりも性格が悪いというのは、現実から目をそらすための言葉にすぎない。
・Webサイトでコラムなどを発表している人は、じつに孤独なのである。編集者もいない。発表前のテキストをチェックしてくれる人などいない。
・人間(専業主婦を除く)も捨てたもんじゃないな、って思いました。
・「性交には愛情が必要だ」という規範が崩れれば、男女間の友情は成立しやすくなる。
・TSUTAYA化する社会
・通勤途中、マフラーをどこかに落としてしまったことに気がつく。寒い冬に重宝する大切なマフラーだったのだが。次の日の朝、落としたマフラーを探しながら通勤。運よく、落としたマフラーを発見。民家の塀の上に置いてあった。誰かが拾って置いておいてくれたのだろう。専業主婦に持ち去られなくて本当に良かった。
・夫婦別姓制度が導入されない理由は、望んでいる人が少ないから。
・男性は女性から貰ったプレゼントよりも高価なお返しをしたほうが丸く収まるだろう。
・ダメなのは今という時代ではなく、問題は階層の違いと個人の能力の違いだ。
・「努力」によって、失敗や不平等が正当化される。
・金とセックスを抜きにして結婚を語ることはできない
・同僚が結婚することになった。おめでとう。あとはセックスがんばれ、と言いたい。
・実際は崩壊しているわけではなく、家庭内で果たされていた家族の機能が低下しているだけである。
・騙されていたことを知らなければ、本物の恋愛である。
・「貧困で何が悪いのか」と価値観を疑ってみる必要もあるのではないか。
・人工妊娠中絶が最も多かったのは1955年。以降、大幅に減少している。
・風俗嬢の約半数は、自分の仕事に誇りを持っている。風俗嬢へは偏見を持ち、汚名を着せるべきである。もしも偏見が無くなって、健全とみなされる福祉の一種のような職業になり、収入が激減しまうことは、風俗嬢にとって望ましいことではない。
・鉄道の利用が鉄道会社にとっての利益になることは間違いないが、それが環境にやさしいかどうかは判断が難しい。
・「地球にやさしい」を疑うことからはじめよう。
・安易な節約が地球に負荷をかけることにつながるかもしれない。
・上司はもともと仕事が出来ないのではなく、無能なレベルにまで出世してしまったのだ。
・健康は時に苦しいものだ。
・「男がセックスでは女性をリードすべき」という考え方が騎乗位推進の妨げとなっている。
・豆乳は適量ならば体に悪くはない。
・1人暮らしで料理をするのは効率が悪い。
・意味よりも、リズムで
・意味なんて、「ほどほど」に考えれば十分だ。
・世界平和の鍵を握るかどうかは知らないが、他宗教に対して寛容であることは大事だろう。