A holyday with beer

今日は酷い一日だった。松本で所用を済ませ、方向音痴の親を実家まで誘導し、踵を返して東京へ向かっている。朝10時から殆ど列車に揺られっぱなしだ。松本から富山まではまともに繋がる列車が少ないこともあり、実家に着いたのが4時。一息つく間も無く、夕方6時には再び出発し、現在に至る。到着する頃には日付が変わる寸前になっているだろうか。
[image]
車中で試しに飲んでみたビールが殊の外いい味と香りをしていた。この香りはヴァイツェンだったかもしれない。多少は救われたか。